6826 本多通信工業

金曜日, 12月 20, 2019

個別銘柄

t f B! P L
尻すぼみか。

【今日の当て物】

12/3の多重帯日の大陽線も目立つが、翌日のカブセの陰線も第二の出来高になっており、これでひと相場終了ともいえる。大陽線の下辺付近でシコシコやっている向きは、その保ち合い期間が長引くほど、危険の中に身をさらしていると受け止めるべきだ。HOLD期間は今年いっぱいとするのはいいが、その前にも投げが入って下落してしまうかもしれない。
週足では、570円付近(紫線)は強力なレジスタンスにもなっている。

とはいっても、530円付近はBS転換点でもあり(ピンク線)、底固いのも確かだ。いずれ順番が来れば、もとの大陽線内に戻っていくのだろう。

何を言いたいのかというと、この銘柄は570円から530円の狭い範囲の保ち合いだということ。昨日の終値569円なぞはその天井で、危険極まりない株価であり、決してBしてはならず、逆にカラ売りすべきである(筆者はやらないが)。

買うなら530円に引き付けて、なのである。

この程度の株価レベルの銘柄なら、10円位の損切の腹つもり、4,50円位の利益を狙うのが天井騒ぎ流なのである。天井騒ぎの得手勝手な皮算用なのである。



まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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